2023年3月7日 承前*博物館疲労 野村東太氏のテクストへのアクセスは多分容易で、湯浅隆氏のそれはどうであろうかと思っていたところ、きょう意外と簡単に見つかった。論文、研究ノートにはならないが、博物館研究のモダンとポストモダンぐらいのブログ記事にはなるのではないだろうか。 Related Posts museum fatigue (博物館疲労) はどこへ行った?:博物館浴 fische