過日お会いして2時間ほど雑談した金子淳さんのひとこと、およびその対象に、昨日あたりから注意が向く。批評はまず、(しばらく放念していた)かの論文に対して、であろう。そして、そこに色濃く影を落とす“Das Kapital”。関連読書開始後間もなく、事態はokhotskにも飛び火する。が、本が見づらい、字が小さい、暗い、継続する右眼の異物感。電気スタンドが欲しい。
過日お会いして2時間ほど雑談した金子淳さんのひとこと、およびその対象に、昨日あたりから注意が向く。批評はまず、(しばらく放念していた)かの論文に対して、であろう。そして、そこに色濃く影を落とす“Das Kapital”。関連読書開始後間もなく、事態はokhotskにも飛び火する。が、本が見づらい、字が小さい、暗い、継続する右眼の異物感。電気スタンドが欲しい。