Kazuo Fujiyama 藤山一雄 著作 List of Kazuo FUJIYAMA's Works |
| 発行日 |
名称 掲載誌 |
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| 1941. 3.15 |
新体制下に於ける満洲国立中央博物館の指標 満洲の技術 第18巻 第144号 pp.102-6 |
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| note 国立中央博物館の紹介はステレオタイプだが、日本で進められていた国立天然資源研究所計画に対する積極的評価は、藤山一雄の著作で唯一のもの。国立中央博物館の研究機能に関する、彼の数少ないイメージを読みとることができる。(May 20, 2000) | ||
| 1942. 6. 1 |
「日本的」なる凝視の必要 大陸科学 第1巻第6号 (巻頭言) |
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| note 「ヨーロツパ的なものの観方」あるいは「唯物的に偏するものの観方」と、「日本的なるもの」あるいは「唯心的な態度」とが、矛盾して現れ来る現実を止揚することを主張する。ここに見られるのは、資本主義近代におけるロマン主義であり、満洲国の民俗博物館の基調とも連なっている。近年の博物館は、資本主義近代の腐熟を無思想なまま加速させることに忙しいが、その前史には、資本主義近代そのものを問う博物館人と博物館があったのである。(May 31, 2000) | ||
| 1945. 5. 1 |
満農小記 月刊 北方圏 第5号 pp.48-51 |
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| note 「古語に『山に入つて山を知らず』とある。在満日本人はあまりに先住民を知らなさ過ぎるし知らうと努力しない」と記すように、彼が民俗博物館を構想したときと同様の主張を展開したエセー。時間・空間認識を踏まえ、政治・経済・文化にわたって、中国・ロシア農民の満洲移民を簡潔に概観する。ところで、「『知る』ことが直ちに戦力であることをわれわれは深く反省する必要がある」という結語は、1945年当時の言辞として妥当だが、これに接し改めて、博物館において自民族・自文化、異民族・異文化を「知る」ことの意味への問いに想到する。(December 1, 2000) | ||
| 1965. 1. 6 |
登張先生の芸能 登張竹風遺稿追想集 pp.477-9 |
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| note 満洲国恩賞局長時代以降邦楽を通じて交友のあった、ドイツ語やニーチェの研究者、登張竹風(信一郎、1873-1955)への追想文。(December 28, 2001) | ||