Symbolic Analyst

「嘉田由紀子」なることがらと「情報」を考えていて、惟うところがあった。そして昨日、言い得て妙な言葉に遭遇する。「シンボリック・アナリスト」。印象の域は越えないものの、近いのである。

物産館

峠の物産館。遅くとも江戸時代後期以来、「物産」にまつわる展示場の現在形。

失望の旭山

狭隘、急傾斜の敷地。行動展示という名の覗き窓。バリアフリー、ユニバーサルデザインとは無縁のミュージアム。田舎が急激に都会化したような息詰まる非衛生の空間。

棄農の風景

日曜日の研究会の予習ということもあって、20年以上おつきあいいただいている農家へ行く。見えないが、写真左の林の脇にその農場はある。一面の緑は、区画整理事業が始まり棄農が進んだ後の夏草、つまり雑草。19…

サーバ復旧

サーバマシンのクラッシュにより閉鎖していたRandom Musingsですが、サイトの再構築と主要なテキストデータを復旧しました。画像とコメントの再アップはこれからです。

昭和47年10月15日 第1刷発行

このとき、いまに喧しき問題のほとんど提出されていた。34年間は無駄だったような気さえする。著者の平易な語り口の背後に、その理論を正当かつ今日的に読みかえすことが私(たち)に問われている、と思う。 博物…

『方法としての考古学』

知らなくてもよいことを知ったとき、しかもそれが私にとっては佳きことでなく、かといって相手にどうこう言う性格のものでもなく、私のたちふるまい以外に術のないときの消耗は名状しがたいものがある。ひさしく無か…