国立科学博物館「エクアドル蛮人首剝製」のために(その2)

国立科学博物館編『国立科学博物館百年史』、国立科学博物館、1977年、に見える記事(323頁(写真上))と表(321頁(写真中)、322頁(写真下))。これによれば、国立科学博物館に3点あることになる。フェイクかどうかは調べればわかるであろう。また、精読・精査したわけではないため、ほかにあるかもしれない。

博物館長寄贈の1点をのぞく2点が個人寄贈である。大学・機関やそれに所属する職業研究者ばかりでなく、個人のあいだで流通し、やがて博物館などに寄贈されていったケースは少なくないものと思われる。東京教育博物館(いまの国立科学博物館)の「北海道旧土人頭骨」も然りである(RELATED POST 参照)。

あたっていないが、同書編集にあたった椎名仙卓氏の著書にもおそらく取り上げられていることと思う。

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